電子レンジは毎日の生活に欠かせない家電ですが、過去には発煙・発火の恐れがある製品がリコール対象となった事例もあります。この記事では、電子レンジのリコール情報と確認方法、対象機種、対応手順まで詳しく解説します。
🔥 リコールの背景:発煙・発火の可能性
パナソニック(旧ナショナル)が製造した一部の電子レンジにおいて、電子部品内部のはんだの亀裂により発煙・発火に至る可能性があることが判明しました。
- 製造期間:1988年12月〜1993年12月
- 対象台数:約193万台
- 対象機種例:
- NE-A555、NE-A575、NE-AB50
- NE-AC50、NE-AC60、NE-AT66
- NE-AT70、NE-AT80、NE-OT1、NE-OT2
- NE-P300、NE-P500
👉 対象製品を使用し続けると火災事故につながる恐れがあるため、使用中止と回収が推奨されています。
🧾 対象製品の確認方法
| 確認項目 | 内容 |
|---|---|
| 品番の表示位置 | 本体正面右下または右側面に記載 |
| 製造番号 | 操作パネル下部に記載されていることが多い |
| 対象機種 | 上記12機種が該当(詳細は公式サイト参照) |
👉 ご実家や物置、職場の休憩室など、思わぬ場所に保管されている可能性もあるため、今一度確認を。
📞 リコール対応の手順
対象製品が見つかった場合は、以下の手順で対応できます:
- 使用を直ちに中止し、電源プラグを抜く
- パナソニックのフリーダイヤル(0120-871-682)に連絡
- 品番・製造番号を伝えて回収・交換の手続きを行う
- 代替品との交換または1台につき1万円の支払いあり(未処置品のみ)
👉 インターネットからも受付可能ですが、電話の方が対応が早いとされています。
⚠️ 注意点とよくある質問
- すでに対策部品に交換済みの製品は対象外
- 中古品や譲渡品でも対象機種なら回収可能
- 受付時間は平日9時〜17時(土日祝除く)
- 個人情報はリコール対応以外に使用されません
📝 まとめ
電子レンジにもリコール対象製品が存在します。特に1988〜1993年製のナショナル製品は、発煙・発火のリスクがあるため、今すぐ確認をおすすめします。対象製品が見つかった場合は、無料で回収・交換対応が可能なので、安心して手続きを進めましょう。